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hiroko utsumi's tags and profile.

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hiroko utsumi

About me.

​#編集者 #Webプロデューサー  #睡眠改善インストラクター #朝時間

学生時代より雑誌社 株式会社 海風舎の創業・日本唯一の島専門マガジン「島へ。」の創刊及び、株式会社リクルートと米国About, Inc.との合弁会社として創業された株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパン(現:株式会社オールアバウト)が運営する生活情報サイト「All About Japan(オールアバウトジャパン)」の創刊等に関わる。

大学卒業後、単身渡米。ニューヨーク及びペンシルベニアの公立小学校の教員として勤務。米国での契約を満了にて終え、帰国後はリクルート・アバウトドットコム・ジャパン社に戻ることが叶い再入社する。

編集部に籍を置き、
  • 健康・医療
  • ライフスタイル・暮らし
  • 旅行(国内・海外)
  • 資格・教育・留学
ジャンル・カテゴリを中心とした総計約70名の専門家(約70テーマ)の担当編集者・メディアプロデューサー及び、薬事法(現:薬機法)に関わる表現のチェック及び校閲責任者を同社株式上場直前まで務める。

その後、(株)パソナアイ〔現在株式会社パソナに吸収合併〕の創業、および転職情報サイトの創刊・運営に編集主幹として関わった後、独立。

独立後は、フリーの編集者・文筆家・Webプロデューサーとして、様々な媒体への出演・執筆・監修及び、Webサイトのプロデュース・構築・リニューアル等に携わる。

生活情報サイトAllAbout「健康・医療」領域担当編集者時代「睡眠・快眠」ガイドサイト立ち上げ運営を機に監修者としてご参画いただいた睡眠研究の第一人者である白川修一郎氏(元日本睡眠学会理事)に師事。以降、睡眠医学・睡眠科学・生活習慣と健康的なライフスタイルに関する編集・執筆に携わることになり、本格的に睡眠医学・睡眠科学について学び「睡眠改善シニアインストラクター」資格取得。

並行して、アイランド株式会社が運営する朝からはじまるライフスタイル提案サイト「朝時間.jp」に創刊前準備から参画。創刊編集長を務め、サイトの編集だけでなく、書籍やCDのプロデュース・企画・監修や、講演活動なども行う。テレビ・新聞・雑誌・ラジオ等、様々な媒体にて朝型生活についての提案を行い、現在の朝活ムーブメントを媒体を通じて牽引する(出産を機に朝時間.jpのプロジェクトからは退職)。

現在も、
  • 睡眠改善シニアインストラクター(一般社団法人日本睡眠改善協議会 認定)
  • 早起きコーディネーター(文部科学大臣表彰受賞団体 子どもの早起きをすすめる会 認定)
  • 上級 睡眠健康指導士(一般社団法人 日本睡眠教育機構 認定)
  • 睡眠環境診断士(特定非営利活動法人 日本睡眠環境研究機構 認定)
  • スリープ ビューティー アドバイザー

として、
  • 大人と子どものための睡眠に関する正しい環境と生活習慣
  • すっきり目覚め、心地よくすこやかに暮らすためのライフスタイルについてのアドバイス
  • 女性のためのアンチエイジング・スマートエイジング・美と健康のための睡眠
…などのテーマを中心に、主に女性(ティーン紙〜シニア向け)&ママ向け子育て雑誌・Webメディア・TV、ラジオを中心に出演・取材依頼・執筆・監修ご依頼を頂き「女性」×「ライフスタイル・生活習慣・食習慣」×「睡眠・快眠」等について、約15年間にわたりメディアや講演などを通じて発信活動を行っている。


2011年には難しい睡眠科学の世界を分かりやすく解説し、健康的な暮らしと時間の使い方の提案を盛り込んだ著書「快眠のための朝の習慣・夜の習慣(大和書房)」を発表。また、自由大学「丁寧に暮らす学部」にて『睡眠学』の講義を担当した。

​#発酵微生物学 #醸造学 #栄養学 #みそソムリエ

幼い頃から食の安全性・健康的な食生活とライフスタイル・日本の食文化について興味を持ち、中学時代より独学で発酵、醸造、微生物、食と健康、食品添加物、環境微生物についての探究学習を始める。探究心が高じ、中学校卒業直後の春休みには「食品学」「栄養学」「発酵微生物学」「バイオテクノロジー」「生物学」「生理学」「環境」について総合的に学べる大学への進学を決断。

高校時代に出会い人生を変えた一冊の本「発酵−ミクロの巨人たちの神秘(小泉武夫著/中公新書)」を通じ、「発酵」という現象と「発酵微生物」という “ミクロの世界” により一層魅せられ、小泉武夫先生の研究室にて研究生活を送ることを夢見るように。その後、東京農業大学へ現役入学を果たし、学生時代は農学部 醸造学科にて、発酵食品化学、バイオテクノロジー・バイオサイエンス、環境微生物学、栄養学、生理学(人体・微生物)、酒類生産、発酵調味料生産…等を学ぶ。

念願叶い、「発酵−ミクロの巨人たちの神秘」著者であり、発酵学の第一人者である農学博士・小泉武夫 教授(現 東京農業大学名誉教授)率いる酒類生産学研究室に所属。日本酒蔵「宮泉銘醸」に泊り込みで寒仕込を経験し、各種酒精製品の原料・製造法・発酵過程の違いからくる成分分析・官能評価などを行う他、麹づくりからはじまる酒類製造のプロセスを実学する。

卒業研究では、沖縄県の泡盛メーカー「忠孝酒造」と共同で、シー汁浸漬(古式泡盛製造法)という伝統的な手法による泡盛醸造の復活のため、古式製造法における発酵過程を「麹づくり」「発酵」「蒸留」というプロセスを何度も繰り返し、もろみ(酵母・乳酸菌…等の各種醸造微生物)や、酒質に及ぼす影響を研究。幻の泡盛と言われた「シー汁浸漬(古式泡盛製造法)」による泡盛技術が、忠孝酒造及び東京農業大学酒類生産学研究室との共同研究によりプロジェクトが実を結び、現代的な製法で醸造・製造された泡盛とは一味違った、芳醇な香りと他に類を見ない甘味をもつ、古くて新しい泡盛が「昔醸翠古(むかしづくりすいこ)」として復活し流通限定商品として現在も販売中


現在は、これらの経験を生かし、発酵食・保存食・伝統食のある健康的な食生活&フードライフを研究中。

みそソムリエ(みそソムリエ認定協会認定)として、少人数制の発酵講座を行う「醗酵♥茶会を開講 (※現在新規生徒募集休止中)し、一般の方からお子様同伴のママ&パパ、妊婦さん向けの手前味噌講座、ぬかづけ講座など家庭で楽しむことができる発酵食の作り方を微生物学・生物学・栄養学の話を交えてお届けする講座を不定期に開催する。


2012年には「極上お味噌のつくりかた(と、おまけで塩麹)[ニンプス]」テキストを上梓。「醗酵♥茶会」が提供したレシピにて株式会社アグリゲートが運営するECサイトより「手作り味噌キット」の販売が開始されました。

​#時間デザイン #時間術 #手帳術

“ファスト”と“スロー”を上手に生活の中に取り入れる時間術、ワークライフバランスをとるための時間術、ぐっすり眠って、すっきり目覚め、快活な日中、ココロもカラダも健康的で自分らしさを大切にした人生を送るための時間デザイン、および、ツールとしての手帳術、時間デザインなどを研究。

著書『手帳美人の時間術(マガジンハウス)』にて、手帳術・時間術を紹介。

​#Learning Content Producer #EduProducers #international internship

大学卒業後、米国東海岸北部のペンシルベニア州及びニューヨーク州の田舎町にて地域唯一の日本人としてインターナショナルインターンシップに参加(米国インターンシップ留学)。現地校での就業および生活を開始。

Otto-Eldred School District」に在籍する形で、ペンシルベニア州の公立小学校「Otto-Eldred Elementary School」で日本文化の担当講師として勤務。ペンシルベニア州ではキンダー(5〜6歳 未就学児)からエレメンタリー(小学1〜6年生)全クラスを担当。ペンシルベニア州同校での授業が話題になり、ニューヨーク州「Hinsdale central school district」からお声がけを頂き、現地公立幼小中高一貫校「Hinsdale Central School」へも勤務開始。

米国滞在中、日米親善を目的とした日本文化の講師としてペンシルベニア州&ニューヨーク州の未就学児・小学生・中学生・高校生総計約800名の生徒に教鞭をとる。並行して、現地音楽イベントでは子ども達による吹奏楽団のピアノ伴奏や指揮も担当し、現地の音楽教育にも貢献。

米国での様々な活動の模様は、現地CATVで放映されたほか、新聞でも紹介された。Hinsdale central school districtでは、勤務校の夏季休暇中はサマースクールの講師としても特別招聘され連日授業を行い、子ども達の舞台演出・プロデュースも行う。

帰国後は、渋谷区立代々木山谷小学校からご依頼を受け、「さんやチャレンジスクール」プログラムの課外授業を受託。課外授業プロデュースを行うボランティア/プロボノグループ「EduProducers(エデュプロデューサーズ)」を立ち上げ主宰する。チームメンバーとともに、アート、スポーツ、文化、料理…等、その道のプロとの授業をアレンジし、「わくわく課外授業」として、多彩な課外授業を企画・プロデュース。エデュケーション・コンシェルジュとして活動。

プロジェクトの活動にご注目を頂いた日本テレビ(日テレ)からお声がけをいただき、「日テレ体験教室」のアレンジを行い、日テレ体験教室シリーズ第1号に選ばれる。日テレ番組制作技術チームに中継車と共に学校を訪問いただき特別課外授業を実施。子ども達と共に模擬テレビ中継番組を作るなど、テレビ画面からは伝わらない番組制作の裏側をお届けいただいた。当日の課外授業の様子は日テレでも放映された。

これらの「わくわく課外授業」プロジェクトを通じて、一般の学校教育では学ぶことができない課外授業をプロデュース。現場で働くプロから直接「ホンモノ」を学ぶ実学の場の企画・アレンジをチームで実現。

その後、2009年に長男を出産。

『孤独な子育て=孤育て』という社会問題に問題意識を持ち、孤独になりがちな現代の子育てママたちをゆるくつなぐツイッターの使い方や効果にフォーカスした著書『ママのための子育てツイッター入門(ディスカヴァー21)』を発表。

2022年には新サービスとして企画中の、子ども達が日本中&世界中の素敵な先生と出会い、わくわく好奇心を持ちながら楽しく学べるオンライン・レッスンが見つかる「おうちアカデミー®」ローンチ前オンラインイベントを実施。

場所を問わず、様々な学びのオンラインレッスンをおうちで受講。楽しみながら成長できる子どものためのオンラインラーニング&ティーチングプラットフォームを2025年提供開始予定にて準備中。

​#マルチカルチャー #デュアルライフ #ライフスタイル研究

米国の田舎町で3家族のホームステイを経験。インターナショナルインターンシップとして就業していた現地公立校での勤務時間外の土日はホストファミリーが通う教会の炊き出しボランティアを行い地域の様々な年齢、職業の人々と交流。夕方以降の勤務時間外はベビーシッターやレストランでの接客を通じた人々との触れ合いや語り合いを愉しむ。

並行して、現地のウーマンズサークルにも参加。家族の写真を装飾する「スクラップブッキング」をを通じ、心温まる交流を楽しみながら、20代から60代までの多くのアメリカ人女性たちの内面に触れる貴重な時間を過ごす。

米国での老若男女との交流、就業経験、ホームステイ、ボランティア、サークル活動などのフィールドワークを通して、アメリカの教育、女性の生き方、社会、カントリーライフ、ライフスタイルについて研究し、その理解を深めた。

米国から帰国後は、外国籍7〜8割の人々が暮らす都内約40人規模のインターナショナルなシェアハウスで生活開始。

世界各地(北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア)から長期・中期・短期で来日した学生・社会人・自由人・リタイアメント後のシニア世代まで、多様な国籍・世代・人々との生活を経験。

世界の交差点のような場所で、東京にいながらにして世界各国のライフスタイルや人生模様を約5年間にわたり研究。同時に、東京と南葉山の2箇所に生活拠点を持ち、平日都会・休日海辺田舎暮らしをするデュアルライフ(多拠点生活)を楽しんだ。

​​#プチ親子留学 #旅育 #Glolea![グローリア]編集長

社会人・大学生・高校生・中学生の中長期の留学が一般的だった2013年前後。

スマートフォンが本格的に普及する前の時代には
  • 未就学児(3〜5歳)
  • 小学生(6歳〜)
と共に暮らすように「学び × 旅」をする選択肢は多くなかったため、語学力を駆使し、完全な自己手配で海外現地の私立プリスクールにハワイ&フィリピンそれぞれ約1ヶ月の親子留学を経験。

特に、当時は社会人&学生向けのフィリピン留学も日本人にとっては新しいスタイルだったため、子どもが現地プリスクールや小学校へ通うタイプの親子留学プログラムはほぼ皆無。

ゼロから親子留学プログラムをプランし、現地私立校(幼少中高校・総合大学・大学院・3つの大学病院を擁し、40年以上の歴史を誇るフィリピンでもクオリティーの高い教育機関の一つ「UNIVERSITY OF PERPETUAL HELP SYSTEM DALTA」)と直接交渉を行い、未就学児の日本人留学生第1号(当時、息子5歳)として付属プリスクールから大歓迎を受けながら親子留学生活を楽しむ。

先入観も、固定概念も、差別心もない幼少期・学童期・初等教育期から世界の多様性に触れ、ただの旅行者ではなく、現地で暮らしながら学び、異文化にどっぷり浸かる経験を通じて拓かれる感情・視点・視野・視座や学べることの深さ。

子育て中の現役ママ&パパも、子どもと一緒だからこそ学べる、
  • 現地の教育&子育てスタイル
  • ペアレンティング
  • その国ならではの仕事と子育ての両立法
  • ワークシェアリング、家事シェアリングの考え方
  • 子育て中夫婦のパートナーシップの考え方
  • 各国の時間の使い方・タイムデザイン
  • 人生観・多様な価値観のあり方
…など、語学だけに留まらない、子育て期だからこそ吸収できるライフスキルを新鮮な気持ちでオープンマインドで実学できると、学生時代や単身の社会人留学とは違う親子留学ならではの醍醐味を感じ帰国。

これらの経験を通じて「1週間からのプチ親子留学市場」の大いなる可能性にいち早く目をつけ事業としてプログラムを一般向けに企画。また、現地各スクールにプログラム開発提案やコンサルティングなども開始する。

並行して、自らの多文化&多言語環境下での暮らし経験や、出産・子育て経験、様々なメディアでムーブメントを起こしてきた経験を通じ、国際経験豊かで多文化社会、グローバル化社会を楽しめる子どもたち&ファミリーを世界中に増やしたいという想いから、牽引するメディアが必要と思い立ち、2013年10月株式会社タイドハーツ(tiedhearts, Inc.)を創業し代表取締役に就任。

自社のメイン事業としてちょっとグローバル志向なママ&キッズのためのWebメディア「Glolea![グローリア]」を2014年4月にローンチ。

各国を巡り、親子で参加可能な「1週間からのプチ親子留学」という提案を、各国の想いのある事業者様や海外現地私立大学付属プリスクール等とつながりながら、共にプログラム開発などを行うなどし、選択肢としてほとんど知られていなかった低年齢(未就学児・小学生低学年)からの短期親子留学を「プチ親子留学(親子プチ留学)」と名付けフィーチャーし、Glolea![グローリア]を通じて世の中に提案。

2022年現在、世界各国のパートナー事業者様が運営している各種プログラムには連日何件ものお問い合わせがくるまでに成長。

2014年のサイトリリースからこれまでに、Glolea![グローリア]で受けてきた通年のプチ親子留学や、ホリデープログラム(海外夏休み・春休み・冬休み海外キャンプ等)希望、国内英語イマージョン/バイリンガル環境で学べる保育施設「プリスクール」「英語学童」、「子ども向けオンライン英会話」サービス等へのお問い合わせは累計約1万件を超える。

また、各国他社からも日本人ファミリーをターゲットとした様々な形の「プチ親子留学」サービスが本格リリースされるなどし、現在の「プチ親子留学ムーブメント」を媒体を通じて牽引。

コロナ禍中も「プチ親子留学」「中期親子留学」「長期親子留学」へのお問い合わせの勢いは止まることなく、教育熱心な主に共働きの中間層〜富裕層に、教育の選択肢の一つとして、また、ワンランク上の子連れ海外スタイルとして定着化しつつある。

子ども達にとっては、感受性豊かな貴重な年齢に暮らすように海外現地の子どもたちと共に遊んだり、学んだりする経験から育まれる国際感覚とマインドセットの価値。ママ・パパも子どもと一緒だからこそ世界とより深く有機的につながる実感を実学を通じて得られる「プチ親子留学」の価値や、親子で世界をポジティブに楽しむためのコミュニケーション力Upや生涯学習としての語学力・人間性・表現力を磨くことの重要性、多様な人々とコミュニケーションし学び続けることから得られる豊かな学習体験を世の中に提案できたらと今日もメディア運営中。

「プチ親子留学」経験を通じて、本格的な留学へのステップボードとなったり、世界で活躍できる未来をより具体的に描けるようになったり、語学学習へのモチベーションUPのきっかけとなったり、試験や受験のためにとどまる英語ではなく世界とつながるためのツールとしてのワクワクする英語と捉え直したり、世界のどこにいても自分らしさを活かしながら活躍できるマインドセットを育むきっかけとなる「プチ親子留学」スタイルを提案し続けている。

Glolea![グローリア]でははじめての子連れ海外旅行お助け情報から、世界各国のプリスクールや現地校に親子で留学する1日、1週間からのプチ親子留学&キッズ留学情報、最新の英語で学べるサマースクール(海外・国内)情報、現地直送!採れたての世界の子育て&教育事情、その道のプロがお届けする英語子育て英語絵本のご紹介。編集部おすすめ子供オンライン英会話の口コミ情報、日本国内で英語イマージョン教育を実現するプリスクール・英語学童情報まで…ちょっとグローバル志向なママ&キッズがより一層ポジティブに世界とつながることを愉しむヒントをお届けしています。

​​#多言語使用者 #ホームステイ好き #Airbnb好き #歴史好き #美術館好き
#英語 #スペイン語 #中国語 #日本語

プライベートでは、息子と一緒に愉しむ次回のプチ親子留学のプランニングをすること、世界各国に住む友人を訪ねリアルな現地の子育てやライフスタイルを学ぶこと、海外の学校視察をして多様な教育スタイルを学ぶこと、Airbnbを利用したホームステイスタイルで各国を暮らすように旅すること、各国の海をシーカヤックで海散歩すること、各地の歴史遺跡・史跡・美術館を訪ね多様な美と悠久の時に想いを馳せる旅をすることがライフワーク&趣味。

世界各地の古代史関連の書籍をゆっくり読みながら自然な眠りに誘われるナイト・ルーティーンがお気に入り。現在は、中国古代史(夏・殷・周・春秋戦国時代)について調べることがマイブーム。ポッドキャスト好き。特に、歴史キュレーションプログラム「コテンラジオ」は番組開設当時からのヘビーリスナーで、COTEN CREWでもある。

また、コロナ禍中は海外旅行をする代わりに、
  • 英語
  • スペイン語
  • 中国語(普通語・広東語)
  • 日本語
…を駆使し、平日はほぼ毎日、世界各地(北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア)から3カ国を選び、仕事の合間にオンラインでつながり、世界各国のライフスタイル・文化・歴史・教育・子育て・人生観・哲学・テクノロジー・現地の食生活・健康医療・ウェルビーング…等、様々なトピックについてディスカッションを愉しむ日々を送り、アフターコロナ(ポストコロナ)の今もその習慣を愉しんでいる。